最近の注文住宅で、取り入れる方が急増しているのが「ランドリールーム」です。日々の家事の中でも重労働な洗濯ですが、
- 「干す場所が足りなくてリビングが占領される」
- 「重い洗濯物を持って階段を往復するのが辛い」
- 「天気が悪い日の生乾き臭が気になる」
といったお悩みを解決できるのが魅力です。今回は、家事効率を最大化するランドリールームのポイントを7つご紹介します。
記事まとめ
POINT①「洗う・干す・畳む」を1ヶ所に集約
ランドリールーム最大のメリットは、移動距離をゼロにできることです。洗濯機から取り出した濡れて重い洗濯物を、その場ですぐに干し、乾いたらそのままカウンターで畳む。この一連の動作が数歩の範囲で完結するため、毎日の負担が劇的に軽減されます。
POINT②時短の鍵はファミリークローゼットとの距離
「畳む・しまう」を楽にするなら、ランドリールームに隣接してファミリークローゼットを配置するのがオススメです。ハンガーで干した服をそのままクローゼットにスライド移動させるだけなら、畳む手間すら省けます。家事動線を極めた「究極の時短間取り」です。
POINT③室内干しを支える「換気と除湿」
室内干しで気になるのが湿度。ランドリールームを設計する際は、窓の配置による風通しはもちろん、除湿機用のコンセントやサーキュレーターの設置場所もしっかり計画しましょう。年中カラッと乾く環境を作ることで、生乾き臭のストレスから解放されます。
POINT④便利な「乾太くん(ガス衣類乾燥機)」の検討
時短派の方に圧倒的な支持を得ているのが、ガス衣類乾燥機「乾太くん」です。ガスの強力な熱風で短時間でふわふわに乾くため、干す手間そのものを無くすことができます。ランドリールーム内に設置スペースとガス配管をあらかじめ用意しておくのが賢い選択です。
POINT⑤アイロンがけができるカウンターを設置
ランドリールーム内に造作カウンターがあると便利です。洗濯物を畳む台としてはもちろん、アイロンがけもその場で完結します。
カウンターの高さを自分の身長に合わせて設計できるのは、注文住宅ならではの贅沢です。
POINT⑥掃除しやすく滑りにくい床材選び
水が跳ねたり、衣類の糸くずが出やすいランドリールーム。
床材には、水に強く掃除が簡単なクッションフロアやフロアタイルが人気です。濡れた手足でも滑りにくい素材を選ぶことで、家事中の思わぬケガも防ぐことができます。
POINT⑦スロップシンク(深型流し)の活用
お子様の靴や、泥汚れのひどい衣類の予洗いに便利なのがスロップシンクです。深さがあるため、お湯を溜めてのつけ置き洗いも楽々。洗面台を汚さずに済みます。ランドリールームにあれば、洗濯機へ移すのもスムーズです。
共働き世帯の強い味方、便利なランドリールームを一緒に計画してみませんか?














